2026年08月06日

☀きたかみ農楽校第17回講座(管理・収穫)

8月6日、きたかみ農楽校第17回講座が行われました。

先週は大雨の影響で圃場に大きな水溜まりができていましたが、今週はすっかり水が引いていました。

ただ、激しい雨に叩かれたことでせっかく秋野菜の栽培準備のため耕していた土が固まってしまったため、もう一度耕し直さなければならない状態になっていました。
さらに、先週予定していたのにできなかった管理作業もあり、今週の作業は大忙しの一日となりました。



長ネギは、まず枯草を取ってから…

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栄養たっぷりの堆肥を薄くまいて、土としっかり混ぜ合わせてから土寄せを行いました。


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長ネギのあの柔らかくて美味しい白い部分は、日光に当たらないように土をかぶせているからこそできるものです。



今年の長ネギの白い部分は、一体何センチまで伸ばせるでしょうか?

今からとても楽しみです。



人参も大きくなってたので間引き作業と追肥を行いました。
密集しているところを抜いてお互いのスペースを広げてあげました。


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ここで間引いた人参ももちろん美味しく食べられます。

小さくても味は一人前で、何より葉っぱも柔らかくてとっても美味しいです。
市場には並ばないミニ人参は、自分たちの手で育てているからこそ味わえる、贅沢な特権です。




生き物相手の農業には、楽しいことだけでなく難しい一面もあります。

収穫を楽しみにしていたスイカですが、メロンと同じく、病気のため今回は栽培を断念することになってしまいました。

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本当に悔しい結果となりましたが、これも大切な経験として次回の栽培に活かしたいと思います。
作業を終え、きれいに片付け終わったハウスのなかががらんとしていて、どこか寂しげに見えたのがとても印象的でした。

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そんなちょっぴり悔しい気持ちを一気に吹き飛ばしてくれたのが、トマトの収穫です。

例年よりも豊作で、枝が重そうにたわむほど、たくさんのトマトが実っていました。

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手をかけて育てた野菜がこうして応えてくれる瞬間は、何にも代えがたい農業のご褒美です。



他にも、大きな大きな夕顔など


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たくさんの野菜が収穫でき、畑の恵みをたっぷり感じることができました。

嬉しい収穫も悔しい失敗も含めて、農業は一筋縄ではいかないからこそ、やりがいに満ちていると改めて実感した講座となりました。


次回の講座は1週お休みを挟んで、8月20日に行います。

今回は土が固まるハプニングもありましたが、協力して畝作りやマルチング作業も行い、秋野菜を迎える準備を整えることができたので、次回はいよいよ植え付け作業を行います。

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次回もみんなで力を合わせて、楽しく農業を学びます!






posted by 一般財団法人 きたかみ地域振興財団 at 15:42| Comment(0) | R8きたかみ農楽校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月30日

☂/☁きたかみ農楽校第16回講座(管理・収穫)

7月30日、きたかみ農楽校第16回講座が行われました。

未明からの激しい雨と雷に、「今日の講座は大丈夫かな……」と、受講生のみなさんもハラハラしながら朝を迎えたのではないでしょうか。

講座が始まる2時間前、一足先に圃場に行ってみると、案の定、畑には大きな水溜まりがあちらこちらにできていました。


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ですが、そこで諦めないのが農楽校です!
天気予報をチェックすると、この後は雨が上がる見込み!

そこで、まずは室内でミーティングを行ってから、雨が止んだタイミングを見計らって、いざ圃場へと飛び出しました。

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ぬかるむ足元に気をつけながら、今回は予定を変更して、収穫作業をメインに進めることにしました。


オクラは収穫をしながら、摘葉作業も行いました。

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収穫した果実のすぐ下にある葉っぱを1枚だけ残して、それより下にある古い葉を摘み取ります。


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下の方の葉をそのままにしておくと栄養がそっちに取られてしまい、次にできる実が育ちにくくなってしまうからです。
このひと手間で風通しが良くなり、病気を防ぎつつ次の実に栄養を集中させることができます。



そして、今年初となる枝豆も収穫しました!
今回収穫したのは「陽恵」という品種で、実がぷっくりと膨らんでいてそれはそれは美味しそうです。

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実は昨年、水不足のせいか莢(さや)が膨らまず残念な思いをしたので、今年の見事なリベンジ成功に大満足です!

自分たちで収穫した新鮮な枝豆が今夜の食卓に並ぶことを想像すると、自然と笑顔がこぼれます。



今回は、大雨からのスタートでどうなることかと思いましたが、終わってみれば、たくさんの収穫に畑の恵みをたっぷり感じることができました。



来週の講座は、今週行う予定だった管理作業なども合わせて行うことになります。
いつもよりやることが盛りだくさんで少し大変になるとは思いますが、みんなで力を合わせて頑張りたいと思います!



posted by 一般財団法人 きたかみ地域振興財団 at 15:08| Comment(0) | R8きたかみ農楽校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月23日

☀きたかみ農楽校第15回講座(管理・収穫)

7月23日、きたかみ農楽校第15回講座が行われました。

全30回を予定しているこの講座も、今回でついに折り返し地点に到達です!

講座が始まる前、荷物を置くよりも先に、まずは圃場をぐるりと見て回り、「野菜たちはどうなったかな?」と愛おしそうに様子をチェックしている受講生の姿もちらほら__。

自分で育てている野菜の生長が気になって待ちきれない、そんな気持ちがあふれる素敵な光景に、朝からたくさんの元気をいただきました!


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今回も立っているだけで汗が出てくる暑い一日でしたが、そんな熱気にも負けず、今回もみんなで元気に汗を流しました!



トマトやオクラ、シシトウなど夏野菜を担当している果菜班さんは、作業が盛りだくさんで大忙し!

トマトは収穫だけでなく、「摘芯(てきしん)」という大事な作業も行いました。
ハウスの天井まで届いた茎の先端を切ることで、上方向への生長を抑え、実に栄養をたっぷり集中させるための大切な作業です。

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ハウスの中はさらに暑く、作業は本当に大変でしたが、他の班のみなさんも手伝ってくれたおかげで、見事に乗り切ることができました!

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かわいらしい形のトマトも収穫出来ました☆




葉菜班さんは、青じそやニラ、さらには春菊の収穫のほか、食用菊の枯れた下葉を取りました。

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枯れた葉を取り除くことで、株全体の風通しを良くし、カビ系病気を予防します。
手間ひまかけてお世話した分、秋の収穫が楽しみですね。



そして、最近少しツルの伸びが気になっていたニガウリ。

こちらは、親ヅルから分かれた「子ヅル」の先を摘芯しました。

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こうすることで、さらに枝分かれした「孫ヅル」がグングン伸びて、実がたくさんなるようになります。
大きく育ってくれなすように__!!



そして、みんなが楽しみにしていたジャガイモの収穫!

マルチをはがすなど下準備をして…


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土を掘り起こすと、ゴロゴロときれいなジャガイモがたくさん顔を出してくれました。

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今年の出来栄えは上々です!


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自分で育てた野菜を収穫する瞬間は、何度経験してもワクワクします。




今回も暑い中での作業でしたが、みんなで助け合いながら、笑顔の絶えない充実した時間になりました。
そして、大満足の収穫量に、嬉しさもひとしおです。


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来週からは、いよいよ後半戦がスタートします!
夏本番の暑さはまだまだ続きますが、もう少しすると秋野菜の定植も始まります。

夏から秋へと移り変わる畑の様子を、これからもみんなで見守っていくのが楽しみです。


posted by 一般財団法人 きたかみ地域振興財団 at 15:51| Comment(0) | R8きたかみ農楽校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする